2024/10/19 14:28
前回ここにあげてた話が言葉の崩壊についてだったから読み返してヒョエーとはなったけど、
今現在のあたしは無事に言葉を取り戻せました!ラッキー!なのでご報告も兼ねて参上いたします。
とはいっても今から出てくる話はこのブログを書くために書いたものではないというか、
趣味でやってる鍵垢の小さいTwitterで書き溜めたことをブログにまとめて載せるだけなんだけど、でもそういうのもなんか案外いいんじゃない?と思ったので発表します!
以下 本題
今のあたしは年齢ってクソ関係あるし関係ないと思ってるというか、少なくともあたしのすきなジジババは何かをしない・できない理由として真っ先に「老い」を挙げてみたり、あたしに対して「まだまだ若いね〜」とか言ってきたりしない人たちで、だから今の僕としては「若さ至上主義」を口走る人に対して「...本当に?」と意義を唱えたくなっちゃう派なんだけど皆はどう思う?
「老い」は確かに存在しているし、自分もまだまだ若めとはいえ体はハタチと同じではねーなと実感している今の日々だが、
老いたからこそGETできる老獪や鈍感ややさしさや知識や智慧を、これから先の楽しい毎日に散りばめて生きていきたいってワケ。それしかできないし。
こういうこと話すともしかしたら
「人にキビシイ‼️」とか「ホシアカネが生きづらくなりそう‼️」とか聞こえるかもしれないけど、むしろ逆で、
「絶対歳取りたくないヨォ😭😭😭ムリムリ踊り狂って死ぬ♠️」って意気込んでた私が
「歳重ねるのも悪くねーな、どころかむしろ楽しみ✨加齢こそ生き甲斐♡」とすら思えるようになったのはそういうオトナ達に出逢えたからなんだょな。
んでそういう素敵な大人たちも、更年期障害やら家族のことやら、年取ることで初めて経験する諸問題のせいで調子悪そうに見えるときもあるんだけど、昔から柔軟性・想像力を養う修行をしてきた人たちはなんだかんだでそういうシンド❗️(><)なことも乗り越えていけてるように見える。
そりゃー80歳になって山登れとか言われたらなかなかむずかしい話だけど、なんちゅーか、
80歳だったら実際山に登らなくても山に登れるんじゃね?
と未来に期待したいのよな。
若いから柔軟性が〜云々の話を聞くたびに思うのは、オッサンオバサンになって柔軟性がない奴は、そもそも若いときから柔軟性ないよ。
(↑厳しく聞こえる?)
年齢だけじゃなくて性別出自人種肌の色はクッソ関係あるけど関係ないっつーか、お互いのそういうガワの部分を度外視して楽しめる時間を共有できる人間が俺はだいすきなのだ。
余談
ペシミストをやる面白味もわかるんだけど、それしかやってないと飽きてくるんだよね〜。
余談②
「物事を多角的にみていきましょう!」とか
「個別・普遍の感覚を意識していきましょう!」とか、18歳のときに通ってた予備校の小論文の授業で習ったことが今になってビシバシ!響いてくるよ。
↓ちなみにこれはヒルビリー・バップスというバンドの「ビシバシ純情!」というあたしのすきな曲です。
って紹介したかったけど歌詞がコピペできなかったので、聴いてくれる人はぜひ聴いてみてください。
「I Don't Hold You さよなら」ってサビが、執着とも決別しようとしている感じでヨイ◎聞こえてくる音もヨイ♪
今度「執着」についてのブログも書こうかなと思ってます。
前にあたしの敬愛するおっさんが言ってた
「わすれちまったなあ」と「まあな」
↑自分もいつかこれ言えるようになりたいから、今のあたしはベラベラベラベラと喋りまくるぜ!
愛を込めて❤️爆睡‼️‼️‼️‼️🐼💤
p.s.
昨日のうちに編集して投稿する予定だったのが、気がついたら愛込爆睡しておりましたので本日投稿となりました。
みんなもよく食べてよく寝て今回の季節の変わり目も楽しんでいきましょうね〜!
小さい秋は見つけられそう?