2022-07-13 白ワインの日 酒に酔って文章を書くなんて、よっぽど自分のことが好きなんだ。 今晩は細い葉巻を吸ったり白ワインを飲んだりしたから余計にタチが悪い。 高校生の時に聴いていた曲たちを再生して、私は何がしたいのかわからない。 気分の高まったふりをすると後々訪れる疲労に身を滅ぼされ、 粉々に砕けた心を潤すためにアルコールを摂取する。 当時、あの時あの選択を取らなければ 後悔の日々よ、お帰りなさい